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our adventure goes on.
久々にブログ更新。

今度発刊の福井のクリエイターズガイドブック「CRU」にFLATを紹介するための撮影。
あらためて、最高のメンバーやな~と思う。

いつでもそれぞれが才能を活かしていろんな場面で問題を解決してきた。
本当はもっとたくさんの人が関わってて、いつもみんなに助けてもらってるんやけど。

そしてまだまだ問題も山積みでこれからも悩んでいくと思うけど。

遠回りしながらゆっくりやけど、確実に最初に漠然と思ってた方向には進んでると思う。

そしていつも変わらずこの場所にいて守り続けてくれる藤原店長、チヒロ、
ありがとう。

個性的で自由な空間だからこそ、そのニオイを嗅ぎ分けて門を叩いた人達は自分を表現できたり、他では見せない意外な一面が見えたり。

自分を解放できる空間。

社会で生きていくには、
そういう場所が一つでもあればいいと思う。
そこには共に共感できる人がきっといる。

「FLAT」という場所がそうなるんじゃなくて、FLATみたいな所を通じて自分の居場所や空気を個々で作ればいいんだと思う。

「渦巻きを創れる人を作る」

最初にFLATを立ち上げる時に作ったコンセプト。
ちょっとずつ渦巻きが派生していってるように見えてきた。

でもまだまだこのメンバーで面白いことやっていけたらいいな~。

our adventure goes on.

なんだかワンピースみたいな感じ。
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株式會社 建大工房
デミズケンダイ
渦巻きをつくれる人をつくる [Flat]
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# by kendaikoubou | 2013-09-16 02:28
幸福度日本一の福井県に住む僕が原発について思うこと。
今、日本で原発の再稼動に対して本当に反対するという事がそんな安易な事じゃないような気がする。
特にこの福井で。

福井県民は何故、声を上げて原発反対を訴えないのか。
っていろんなとこで言われます。

国の政策によって甘い汁を散々吸わせられ、
麻薬中毒にされたかのような、原発銀座の住人。
ほんの先日、幸福度日本一と言われて日本中から羨ましがられてるはずの福井県民。

日本の原発が無くなったら、上のお役人ばかりではなく原発銀座の住人たちも何千人と路頭に迷うことになります。
なんの罪もない住民たちは、産業を捨て、今まで、国から与えられた
麻薬の中毒にされていて、いきなりそれを絶つことができるでしょうか?

世間では絶対反対の声が圧倒的に多いですし、
もちろん僕も再稼動に対して賛成という訳ではありません。

もしかしたら手放しに絶対反対と思えないのは、福島の惨状を目の当たりにしてないからかも知れません。

ただ、誰もが気付いてはいる事だと思いますが、今の総理や、福井県知事を見てても、
今後の日本に責任持つような大それた決断を下せるほどの人には見えません。
先日、お会いした細野環境大臣にしても。。。
今、役所に乗り込んだとこで、どれだけの人にその権限があるのか。。。
ほとんどが意志薄弱であやつり人形のようなあの人達の権限でこの日本を変えれるとは僕は思いません。

いくら名義上、国や自治体のトップだとは言え、それを動かしている人達が他にいるってことも一般の人でも薄々感じてる事。

4年前の政権が交代する総選挙の時、福井の大きな土木会社のお偉いさんが
「誰が福井を動かしてると思うの?まだまだみんな福井で普通に生活したかったら民主党に変わる訳がない」
って笑いながら言ってたのを思い出します。
案の定、日本中が圧倒的に民主の風が吹き荒れる中、福井だけは自民の勝利。

結局は今の日本がそういう体制の国だって事。
名ばかりのトップをデモや選挙でいくら変えたって、その裏に渦巻く「力」
はなかなか変えれないんじゃないでしょうか。

抗議活動やデモを起こす事が無駄だとは思いません。
少なくともその気持ちは世界中に広がるし、そのことでも何かは変わると思う。
みんなで手を繋げばここまで大きな事もできるんだとも実感しましたし。
ただその活動にさえエネルギーを使っている事も事実。

僕が思うこれから先の意識改革に必要なことは、原発よりも化石燃料よりも、もっと潜在的に眠っているのは日本人としてのエネルギーなんじゃないかな。

常に新しいもの、便利なものに敏感な国民性が世界を引っ張った時もあったかも知れません。そして、今の日本がどれだけ物質的に恵まれていて、平和な国か。

でも今、僕らが直面して知らなければいけないのは、
今のこの便利な生活が、これまで原発を推進し、地元の産業や農業を捨てさせたこの国の上に成り立っているといるという事。

本当はそんなに立派な家に住まなくても、そんなに高い車に乗らなくても、
そんなに毎日美味しくて安全な食べ物ばかり食べなくても、
日本人より幸せそうに暮らしている人が世界中にはたくさんいるという事。

情報に流されない、自分の価値観をしっかり持って、本当の幸福度日本一の県になるチャンスが今、これからなんじゃないかな。

僕らの子供が大きくなるなんて、あっと言う間。
その後の社会のことを考えて、それまでに自分の持つエネルギーをどう使うのか。
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渦巻きをつくれる人をつくる [Flat]
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# by kendaikoubou | 2012-06-23 18:17
これからの未来を担うということ。
最近は仕事のことで頭が一杯でいろんな場に行ってもあまり自分の中に入ってくることはない日々をしばらく送ってまして。

そんでちょっと仕事もひと段落し、精神的にも余裕が出来た中での今日。
いろんな事を思う一日でした。
忘れないように書き留めておこうと思い。

ちょっと大袈裟に言えば、
これからの未来への架け橋のような一日。

まず最初は「北陸No1ブロガー」のたつやさん主催の「マルシェワンダーランド」。
これがビックリするくらい楽しくて、素晴らしかった!!
ホント段取りとか大変だったんだろうと思います。
ヤル気さえあればこんな大きな事ができるんだな~と、ただただ感心する、いろんな意味で大きな大きなイベントでした。

時間もなくて駆け足で見て回ったのですが、微妙な天気にも関わらず、オープン直後から予想を遥かに上回る入場者数。
そして何よりも福井の作家さんやアーティスト達、全員集合くらいの出展者達。
みんな個性的で面白い人ばっかりで。
会場の作りもワクワクするように所狭しといろんなアイテムがあって。
ホント普段から地道な活動を続けてるたつやさんの力ありきの事だな~と。
これぞ福井サイズ、地元サイズのイベントでみんなが楽しめる、本当の意味での地域活性化やと思います。
多分、行政主導ではこうはならないんでしょう。

問題はこれをどうやって持続させるか。
もうたつやさん世代に頼っている場合でもないですよね。
手本を見せてもらった僕らが引き継いでいかないと。。。
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そして夕方は県議の鈴木こうじさんと市議の中村綾菜さんの結婚披露宴への参加。
さすが議員カップル、親戚や友人たちの一次披露宴を終えての二部なのに300人を超える、そしてほぼ議員さんや福井の政財界の人達ばかり。今、渦中の細野イケメン環境大臣も。
そんな中に何故、僕らが呼ばれたのか。。。

そこでの会話も自然とこれからの福井や日本のこと。

「世代交代」

今直面するいろんな問題も本当はもうとっくに僕ら世代が牽引していかないといけない時期。そんなことをひしひしと感じる会話でした。

今、みんなが変わりたくてウズウズしてるんだと思う。
「自分に何ができる?」みたいな。

最近はまちづくりの活動なんかにもちょこちょこ顔出しますが、いつもそこで引っかかるのは、みんな思っているけど実践にまでは至らないって事。もちろん僕も含めて。
たつやさんのように率先して手を上げて、その一歩を踏み出す事は相当勇気のいることでもあるけど、やっぱり今自分の置かれてる環境にそこまで危機感を感じてないんじゃないかと。
この先の未来を想像して、今、自分がどう生きるか。
それをしっかりと考えないと、このままだとこの激流のような時代の流れに呑まれたまま一瞬で終わってしまうような気がする。

そして今日最後は奥さんの待つ病室へ。
3日後、恥ずかしながらこの年で父親になります。
次の世代の子供達が幸せな未来を歩いていけるように、幸せな結婚ができるように、
たった今からできる事はまだまだたくさんあるんだな、と。

明日からFLATの3階の工事を再開させます。
僕に出来ることは場所を作り続けること。
また皆様の手を借りると思います。
そこでまた新しい渦が巻いていけるように。


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# by kendaikoubou | 2012-06-11 00:47
craftmanship
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森のアートフェスタ@金津創作の森
ホント毎年楽しみにしてるイベント。

このイベントに行くと自分の中のcraftmanshipが騒ぐ。
いつか中からこのイベントに参加したい。

しかしここにある國安孝昌さんの「森の竜神」はいつみてもため息がでる。
いつかこんなカッコいいものを作れる人になりたい。

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# by kendaikoubou | 2012-05-13 21:58
まちづくりについて考える、を考える。
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久々に一気に読んだな~。
「ソーシャルデザイン グリーンズ編」
面白かった。
スピード違反の罰金を、速度を守った人達に分配するスウェーデンのシステムとか日本にも取り入れられないものかね。

山崎亮さんの「コミュニティーデザイン」もそうやけど、こういう本こそまちづくりに携わってる行政の人とか読んでいるのだろうか?

最近は、「まちづくり」っていう言葉すらも聞き飽きたというか、それに関わるビジネスも流行みたいになってきてる感じ。もちろん地域にとってはまだまだいいことなんでしょうけど。

ただ根本的に、なんのためにまちを盛り上げるかがいまいちみんなバラバラなような気がする。

宗教も価値観もバラバラでこれだけ情報過多な日本で、
本当に今自分が住みたい場所がどこなのか?
まずそれをちゃんと考えないといけない時代のように思える。

生まれ育ったまちだから、そこを守らなきゃって事よりも、自分の生き方をちゃんと見据えて、自分がどう生きたいかを決めて、住む場所や家を選ぶっていう考え方でもいいと思う。

元々そこに住んでる人達だけじゃ、自分のまちを守るってのも難しい世の中だと思うし。

ちょっと極端な話で言うと、今の日本はみんな1回ぐちゃぐちゃに住む場所を変えちゃって、住みたい場所に住んで、残るまちは残るし誰も選ばないまちは排除するって方が、これからの日本にとっていい気がする。
そしたら原発で働きたい人は高い給料もらってそこに住めば良いし、いやな人は離れて暮らせば良い。
伝統を守りたい若者がいないなら、外から連れてくればよい。
世界中探してもいないなら、その伝統はもういらないものって事になるから。

なーんてむちゃくちゃな話になってますが、
そもそも、まちづくりって、何だか「地域活性化」みたいに捉えているけど、実際、地域を活性化しようと思うならそこに住む人達が活性化しないとダメなのに、そこに家や会社があるから仕方なく住んでる人達が多い気がする。それでは根本的に活性化はしないんじゃないかな。

汝の隣人を愛す。

そこが根っこかと。
一緒に住む人や周りのコミュニティーを愛せなかったら、まちづくりなんてできないと思う。
もし今の環境に違和感を感じるのであれば自分にあったコミュニティーを探すか、作ればよい。それが日本だろうと海外だろうと。

みんなが自分のルーツを探るジプシーみたいになっていったら、いつかは気に入る場所が見つかると思うけど。散々探して、やっぱり生まれた場所に戻ってくるってのもアリだし。
それでも愛する場所を見つけた事になる。

そこに愛があればイヤでも活性化はするし、みんなが楽しめると思う。

とか言ってると今の日本からみんな出ていきそう。。。

あ、山崎亮さんの新刊でるんだ、「まちの幸福論」



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# by kendaikoubou | 2012-05-11 01:52