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建大工房BLG
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空に近い場所~Flat Making Record vol.壱~
今年のペルセウス座流星群は8月13日頃がピークの予定みたいです。

去年は夜中見てたら結構頻繁にデカいの見えましたよ。

空気のキレイな福井の特権の一つですね。

晴れますよーに。




まずは屋上のFRP防水。
コケまみれでヌルヌルやった床を高圧洗浄で洗い流し、キレイにしてから
デコボコを機械でフラットな状態にして施工。

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ここに土入れてジャングルにするんですね~。

芝生敷いたら、横になって流星群みたいけど

Flatビルからは周りが明るすぎて見えないかな~。



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by kendaikoubou | 2009-07-24 22:02 | FLAT
体験する事 ~Flat Making Record vol.零~
日本車というのは世界でも群を抜いてすばらしい出来だ。

そして最近の住宅も、日本車みたいになってきている。

安全で手入れも極力しなくてよいし、汚れにくく、傷もつきにくい。

窓も締め切りエアコンで快適な暮らし。

住宅もどんどん工業化されていくようになるんでしょうね。


多分これからも圧倒的に需要のある形。

ただ、気になるのは、家になにか問題が起こった場合。

自分で修理できる場所というのが少ない。

(例えば無垢の材木を使った所が少々傷ついても、水を含ませておけば元通りになったりする事すら知らない人が多くなってきてたり)

本当に昔は家には大工道具が一通りあって、主が直せる箇所は自分で直してきた。

今は電話一本で業者さんが飛んでくる。

より便利に快適に、そして極力自ら体を動かさない…。

それが時代の流れというものやから仕方ないんでしょうけど。

日々現場でものづくりをしている僕らにはちょっと寂しい話。。。



現場を見ながら、イメージして、あれこれ考える楽しさ、作る苦労、達成感。

現場を味わった者にしか分かりません。

体験する事によって感じる事はたくさんあると思う。

今日の皆既日食もテレビで観る人と、現地まで行く人。

たぶん比べようがないと思う。





そしていよいよFLATのリノベーションが始まりました。

みんなのための、みんなによる、みんなのフラットビル。

にしたいと思います。

極力、廃材などを使って、デザインでカバーしていきます。

と言う事でボランティアを募ってます。

普通の建築現場では見れないいろんな新しい事にチャレンジしていくつもりです。

是非、建築というより、DIYに興味のある人、変わった住宅や店舗をお考えの方、
手間を惜しまなければ、こんな事まで自分でできるんだ、ってとこお見せします。

テーマは「素材感」です。

工業製品にはなかなか出しにくい。

木や土、石や竹などなど。

屋上庭園には片町を一望できる茶室も作ってお茶会する予定です。


工程の詳細等は今後決まり次第、随時報告していきます。

八月は週末も休みもなく動く予定でいますので参加できる方は是非体験してみて下さい。

一日の終わりには屋上でBBQとかしながら一日の疲れを労いましょう。

興味のある方は質問なんでもして下さい。
連絡はHUDGEでもでも構いません。

今後のFLATの成長に痕跡を残してみませんか?
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by kendaikoubou | 2009-07-22 21:59 | FLAT
気持ちの値段
ネットなどでどれだけ物を安く買うかを競い合う時代。

近所の八百屋のと同じお菓子がちょっと離れた大型スーパーで安く売ってたり。

こちらでゴミだと思っているものを別のとこではお金になったり。


物の値段なんてあって、無い様に見える。一見。


問題は情報が飽和して、なんでも簡単に調べられてしまう事。

土地によって、人の価値観によって値段が決められてしまう事。




でも本当はその時代の相場に見合った正規の価格ってものはあると思う。

余計な欲もなく、その地域の人達が同じ価値観を持ってるならば…。


どうしても他人と比べて、人が自分より安く買っていると自分が損をした気持ちになってしまう。



売る側にすれば、いろんなサービスや付加価値をつけて値ごろ感をアピールする。

ものづくりで言えば、デザインや熱意を伝える。


そのためには、やはり買う側もいろんな事を勉強してある程度の価値を見極める能力を身に着けとかないといけない。

農家の人がどれだけ苦労して野菜を育ててるか、

建築物が建つまでにどんな職人さんがどれだけ手間をかけているか。


お互いが理解する事で、そこに適正な価格が生まれると思う。



そしてもう一つ大切なのは、買う側の意識。

物をただ買うだけではなく、相手の気持ちも一緒に買うという事。

そこで、その時、その人から買ったという経験を買うという事。

バーチャルなコミュニケーションだけではなく。

相手の表情、リアルな会話、直接的な金銭のやりとり。

手に感じるお金の重さ…。



例えばコンビニでおにぎりを買う時にでも挨拶や会話を交わす事で意識に残ってたり。

高価な物なら尚更のこと。

そうすれば、後々他人と比べて「損した」なんて事も少なくなるのでは。

経験は個人のかけがえのない財産ですから。


そうすると、売り手は、気持ちを込められない物は売るべきではないし、値段もつけられないと思う。



そして買い手が身につけなければいけないのは、相手の気持ちを読み取る力。

もしくは引き出す力。

そして経験として記憶に残す努力。


気持ちを引き出せば出すほど、金額は据え置きのまま物の価値は上がっていく訳です。

見えない「気持ちポイントカード」があるようなものですね。


そしてそのポイントというのはきっと世界共通で同じ価値の見えない通貨じゃないでしょうか。






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by kendaikoubou | 2009-07-12 14:10
エネルギー保存の法則
最近僕の周りには活動的な人が多い。

やはり今の世の中や経済の状況を見てて、じっとしてはいられないと思うのは当然なのでしょうけど。

行動するという事はエネルギー消費が伴うという事。

そして、消費するという事はその消費先があるわけで…。



そこで思うのは、人が持つ

「エネルギー」

これは計り知れない資源なんでしょうね。


たとえばエネルギーを強く発する人と会うとこちらにもエネルギーがみなぎってくる。

エネルギー=熱量

やとしたら、熱くモノを語る場合にもエネルギーが放出されるのではないでしょうか。


後は受け取る側の準備態勢の問題。


そう言う意味で熱く人と語り合う瞬間というのはなんだか核融合みたいなもんなんじゃないかとか。

人に夢を語る事で夢に一歩近づいたりとか。


「エネルギーの循環」


そして周りの人とコミュニケーションをとる中で、うまくエネルギーを回していけたら、かなりの自家発電的な事ができるんじゃないかな。


決して、近所のスポーツジムに車で行って、中で一生懸命自転車をこぐなんてエネルギーの二重の消費はしないように…。


さんざん地球に負担をかけながら、資源を得る為に争い続ける人間のエネルギーが今後の地球の一番の

「核」になるのでは。

みんなでぶつかっていこ~。





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by kendaikoubou | 2009-07-01 22:19