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建大工房BLG
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成長する建築
僕がなぜ廃墟が好きなのか。
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物を作るにおいて、大切な一つのエッセンス、

「時間」

作る過程も時間で、それを表現するのも大切な事だと思います。

一番分かりやすいのが、外食した時、オープンキッチンで自分のオーダーしたものが目の前で作られてる時。
見てても楽しいですよね。そして目の前でサーブされたら、格段に美味しくなります。

プロセスという意味での時間も大切なエッセンス。


今回はもう一歩進んで、最近思うのは作った後のプロセス。

話を戻しまして、廃墟建築と言うのは、大抵は自然な姿に戻ろうとしてます。
これぞまさしく人と自然の融合。
大げさですが…。

それを踏まえまして、今後作っていきたいのは、

時を経てこそ、より一層カッコよくなるモノ。
温かみを増すモノ。
人と自然とのコラボ、みたいな。


世界遺産もそうですよね。


その為にはデザインもさておき、素材選びがすごく重要になってきます。

できるだけ工業製品ではないものを使いたい。
自然なもの、手作りのもの。

もちろん昔の人はちゃんと自然とうまく共存していたのですけど、いつの時代からかスクラップ&ビルドであまりカッコいい時間を感じられるモノが少なくなってしまって。


目指すは、

「成長する建築」

ってカッコいいですよね。


あ、別に世界遺産狙ってる訳でもないですけど・・・。



って事で福井県は大野市にある六呂師高原
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福井の売りでもある「牧歌的」と言う言葉がよく似合う場所ですよね。





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牛やばいです。
はっきし言って。
食われそうになりました。



その高原にあるハックルベリーの森ってとこにツリーハウスを作っていいって事で、調子のいい木を探しに行ってきました。
でいい感じの木みつけました。
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なかなか面白そうでしょ?
ここは子供の遊べる森みたいなので、子供たちが遊んでる姿で頭ん中いっぱいです。













まだしばらくは手つけられそうもありませんが、近々に出来るようにこれから職人さん達と計画を練りたいと思います。

treehousepeople

株式会社 建大工房
デミズケンダイ
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by kendaikoubou | 2009-05-06 15:56
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